妄想皇國

中田翔どうでしょう

いきなり微妙なダジャレで始まってすんません。

中田翔の今後の動向が気になる。今年は打撃不振に陥った中田翔だがこれから先どうなるのかをああでもないこうでもないと妄想してみる。

中田翔は確かに打点を稼ぐ能力はある。だがそれは1~3番のお膳立てがあったらの話だった。まぁ今に始まったことではなかったが。今年は大谷があれだったのでああいう結果になった、と。今年のこの成績をたまたまお膳立ての相手がいなかったからと見るか劣化の始まりと見るかは個人の自由に任せるけれど。

さて、日ハムはここで何度も書いたように赤螺屋な球団である。フランチャイズプレーヤーで打線を組んだら…という説明は割愛しておくが。要するに「金をかけずに優勝したい」というのがこの球団のモットーでそのためには生え抜きの功労者でも容赦せず切る血も涙もない一面がある。

そして今年の中田の成績である。出ていく可能性も否定はできない。そして移籍先の候補からノーと言われている←イマココ

候補の一つ目阪神は桐蔭コレクションと貧打もあり獲得が噂されていた。金本監督による育成路線(と言う名の広島のパクリ)により獲得はないと言われた。来年の一塁はロジャースと大山の併用でいくのだろう。

候補の二つ目オリックスは日ハムでコーチをやっていた福良監督がいることがありその縁で獲得が噂されていた。しかし現有戦力でいく方針となった。一応一塁は…って固定できてはいない(主に中島かT-岡田)んだけど。来年も流動的という可能性は高い。中島の年齢、2年目の外人が研究されて成績を落とす可能性など不安要素もあるのだが…まぁそう決めてしまったならしゃあないか

じゃあ他にどこかいいところはないのかという妄想でも

一つ目は広島。一応広島は中田の地元ではある。一塁の新井、エルドレッドも高齢で新しい一塁手は欲しいところではある。

ただ、過去の傾向からして広島は大物が出て行くことはあっても入っていくことは…ない。周知の通り金がないからだ。あと、育成の球団という自負もあるのかどうかは分からないが生え抜き率が高い。新井や黒田は生え抜きではないが出戻りという特別なケースだったし。過去に他所から大物が来なくてもどうにかやってきた実績があるだけにそれを貫く可能性はありそうではある。シュール便で新外国人を呼ぶという手もあるし。というわけで可能性は低めか。

とはいえ去年と今年の好成績で入ってくる金も増えただろうし過去に送り出す側で貢献もしたしそろそろ大物を獲ってもいいような気もするけど。あとシュール便も完全無欠の存在ではないので一塁手の世代交代をミスるという可能性もゼロではないこともあり得る(とはいうものの松山一塁で左翼バティスタ等という流れもありそうなので無問題な気もするが)

二つ目は西武。西武も阪神同様桐蔭コレクションをやっている。今年のメヒアの成績が冴えない。1~3番のお膳立ての能力もある。

とはいえ確実にというわけでもないだろうけど。単にたまたまメヒアが今年だけ不振だったってだけだし。あと色黒、一塁手、オラついているというのが某清原と被るってのもなぁとも思ったり。

三つ目四つ目はお約束。例の金満球団二つ。どちらも一塁手のうなぎと内川が歳ではある。ただソフトバンクは内川欠けでもあの順位という層の厚さだからわざわざ別に手を出す必要性は低い。巨人にしたって涌井のところで書いたように例の酒乱騒動とあれだけ補強して3位という手前それでも大物獲得するのかというのもある。


などと書いてはみたものの貰い手がなくて結局残るってのがやはり本線なのかもしれない。そうなったらまぁあれだわな、麻雀で言うところの切るタイミングを失ったドラの西や北みたいになりそうではある。












  1. 2017/09/15(金) 23:17:00|
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グッバイ掛布二軍監督

まぁこの季節ともなると引退・戦力外・移籍話が色々と出てくるもので。

阪神の掛布二軍監督が退任しフロントになるとのことだそうで。原口や中谷らの若手を二軍で鍛えて一軍に送り出してきた中での突然の退任だったので正直なところなぜなんだとは思った。原因は金本監督との方針の違いらしい。

掛布二軍監督は褒めて伸ばすタイプ、逆に金本監督はスパルタタイプでそこのところで意見の違いが出たからこんなことになったのだそうだ。ただ、結果を残してきた人を簡単に切っていいのかとも思ったりもする。後任は二軍コーチの今岡なのだそうで。今岡といえば金本監督が現役の頃同じチームだったので(あまりこういうことは考えたくはないのだけど)使い勝手のいいイエスマンが欲しかったんじゃないのかと疑いたくもなる。

誰かは忘れたけどOBが書いた本で「監督をやる時は仲良しクラブにならないように年上のコーチを置け」みたいなのを見た覚えもある。

この人事が吉と出るか凶とでるか、その答えは来年の順位が示してくれるだろうけどなんとなく漠然とした不安はある。

そしてフロント入りした掛布二軍監督がどう動くのだろうか。金本監督が結果を残せなかったら二軍監督若手を育ててきた実績を買われて一軍監督という流れも可能性の一つとしてはあるかも知れない。だが名選手必ずしも~という危険性もあるから若干怖くもある(他球団で言うなら横浜三浦監督みたいな感じ…?)

とはいえ(全員に当てはまるわけではないが)二軍監督は結果を残せる一軍監督の出世ルートの一つであることは事実でもある。それだったら平田監督でもいいんだけど(汗)

さーてどうなるもんかねぇ

追記:某所で見かけた選手によってスパルタの方が伸びるか褒めて伸びるかは違うから違うタイプの指導者がいた方がいいという考えは本当にそうだよなと思った。
  1. 2017/09/15(金) 01:38:00|
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ああ涌井はどこへ行くの

ロッテ涌井が今年限りでロッテを出るらしい。そりゃまぁロッテは最下位だし慕っていた伊東も辞めてしまうわけだから涌井にとってロッテを残る口実というのは千葉育ちであることぐらいしかない。

じゃあ涌井はどこへ行くのか。それを色々と妄想してみたりする。というかどこへ行くのかがいいのかという個人的見解もだいぶ入ってしまうけど

まず涌井当人が行きたがっていると思われるアメリカだがまぁ無理だろう。行ったところでいい結果を残せるだけのポジ要素が見当たらない。年齢的にもこれから下っていく一方の30代前半、昔で言う野茂のフォーク、今で言うマエケンのスライダーみたいな絶対的な「これ」という武器があるわけでもない。そんな中で行ったら井川化するのは見えているからそういう過ちだけは勘弁してくれよなとも思ったり。

となると国内のどこかにはなるだろう。

1つ目はかつての古巣西武。先発をやらせてくれないから出たとはいえ西武もだいぶコーチ陣は変わっているはずだろうし下手すれば(まだ十分な実績も残せてないのに)早計で菊池雄星が出て行くという流れもゼロではないのかなとも思えたり。

問題点はチームメイトとファンがどう思っているかということだろうか。小久保、サブロー、黒田、新井みたいないい出戻りもあるにはあるんだけど。今更裏切り者が戻ってきても…という不協和音はあるのかねぇ。

2つ目は高校時代つながりで横浜。横浜高校出身の涌井にとって横浜は慣れ親しんだ土地でもあるし横浜も地域密着という名目で横高コレクションをやっているから双方の狙いは合致するという見方もできなくはない。何より同級生の石川がいるというのも心強いし地味に高校の先輩兼西武の先輩後藤もいる。

問題点は最近の横浜が地産地消ではないけれど極力自前でやっていこうという意識が見られることだろうか。打線にしてもロペス以外はほぼ生え抜きみたいなもんだし。あと他所から横浜に来た選手が総じて「横浜に入る悲しみ」を感じていることも不安ではあるか。まぁこれに関しては昔の話ではあるんだけども。

3つ目と4つ目は巨人とソフトバンク。理由は多分両方とも近い。要するに札束プレイだ。ただ両者ともそこまで積極的に動くのかと言われたら微妙なところではあるが。

巨人にしてみれば現況が「あれだけ大補強をしても3位(笑)」な上に山口(ど)がやらかしてしまっただけに札束プレイをやりづらいムードはあるかも知れない。むしろ宇佐見みたいな自前の若手を一人前に育て上げたほうが「札束に頼らんでもいけるやん」というイメージがついて印象回復にはつながりそうでもある。

ソフトバンクは「別にそんなことせんでもなんとかなる層の厚さ」があるから無理に行く必要性が薄いような気がする。先発にしても千賀、東浜、今年は冴えなかった武田にしても皆まだ20代だし。というか世代交代が不安なのはむしろ投手よりも野手だったりする。強いて動く要素があるなら松坂世代近辺と90年代生まれの「間」の年齢の投手がいないことと工藤監督が涌井と同じ西武でエースピッチャーをやっていたという共通点があるくらいか

他の国内球団は正直あまり涌井獲得の想像がつかない。

広島は今の戦力でもあそこにいられるからこれからも地産地消路線だろう。生え抜き率も高いし。
阪神は横浜の横高コレクションばりに桐蔭コレクションをやっているしそもそも涌井にそこまで接点がないような気がする。あ、でも西武も桐蔭コレクションやってたなそういや
中日は…森繁が元西武ではあるんだけどそれだけじゃ弱いわなぁ。6位球団から5位球団へというのもあまり変化がないし
ヤクルトは在京志向(笑)でピッチングスタイルと相性が悪い神宮にわざわざ移籍した涌井と高校時代一悶着あったらしいあの成瀬がいるしそもそも6位球団から6位球団に行きたいかという話。
楽天は一応元西武の岸はいる。でも岸は宮城出身だから行ったわけであって東北出身でもない涌井が行くのかといったら…
オリックスも元西武の中島がいるにはいるがそれだけでは弱いよなぁと。あと中島が入ってきた年の大型補強がド派手にずっこけたから大物入団恐怖症になっている可能性もある
日ハムは前にも書いたけれど発想がドケチで野手だったら新庄稲葉、投手だったら木佐貫みたいな「これから先は衰える一方だろうから年俸もそこまで上がらんだろうて」みたいな年齢が中堅とベテランの境目みたいな選手を獲得するという「前科」はある。ただ涌井は西武時代から年俸でゴネまくってたからケチの日ハムとそこの相性がどうなんだろうかというところはある。

…となると西武出戻りが一番良さそうな気もするけどどうなんだかねぇ
  1. 2017/09/09(土) 01:29:00|
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監督人事雑談4

そういえば中日の監督はどうなんだろうとも思ったり。一応893森繁が今監督をやってはいるけどつなぎの監督ともとれそうだし。

よく言われているのが小笠原が一軍監督になるまでの「つなぎ」という話。現状小笠原はどれだけ選手を育てたかにもよるか。二軍監督から一軍監督は割と出世の王道ルートなところはある。どんでんとかが秋山この流れだったし。

もし小笠原がポシャったら後任は知名度や年齢を考えたら立浪なのだろうか。ジャーマンや昌さんはテレビの仕事が美味いから現場に戻りたがらないという可能性もあるし。消去法で立浪がさっきの二人よりかはバラエティ向き感がしないからいつか現場に戻るのかなと。でもできればいったんコーチを経由させたくもあるけど。

というかこの球団はどうも両極端なところがあるのが問題点なんだよねぇ。落合が監督やめてつなぎの監督でジョイナス高木が監督になった時コーチ陣から落合色を完全に消し去った。落合時代で築き上げてきたもの活かしつつ強くしていくという姿勢はないのかと思ったもんだ。逆に谷繁が監督になった時はジョイナス色を完全に消し去った。今中とか井上は割といい方じゃないかとも思ってたんだけど。つまり、両者のいいコーチを集めて融合をはかればよかったのにどうも親落合と反落合の溝は深いということなのだろうかね。

あるいは中日低迷の元凶は白井だろうともとれる。米寿にもなって権力の座にしがみつき好き勝手やってごらんの有様なわけだし白井を暗さt…もとい退陣させる方法を考えるのが一番手っ取り早いのかも知れない。といっても白井がいなくなっても白井の息がかかった白井のデッドコピーがうじゃうじゃいるのかも知れないけど。
  1. 2017/08/16(水) 12:43:00|
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監督人事雑談3

ロッテ伊東監督が辞めるそうで。そりゃまぁこの成績じゃ仕方のないことか。

後任はフランコや井口が有力とされているらしいとのこと。フランコは今韓国ロッテでコーチをしている。日本でもロッテや独立でプレー経験があり適性があるのではないかという理由なんだろう、多分。井口は引退即監督というのがPMから監督になった谷繁とかパンダみたいな失敗例があるのでコーチを一回経由した方がいいんじゃないかとも思ったり。


他の監督候補は誰がいるのか考えてみたりも。

お偉方は外部招聘もあると言っているがロッテOBから考えてみた。まずは現在コーチをしている堀・山下の内部昇格だろうか。でも下手すれば低迷の戦犯で伊東とともにさようならという可能性もあるか。初芝は社会人の監督だしむしろ選手を供給する役割に期待したい。サブローも今はコーチをしていないが例の空白期間を除けば実質的な生え抜きではあるしどうなんだろうか。里崎は一度バッテリーコーチを経由させて監督になってくれたらいいのになとは思う、捕手出身だし。ただタレント・解説稼業が儲かるなら現場復帰は難しいかねぇ。同じテレビの仕事が儲かるから難しそうなのは小宮山もそうか。なんか桑田のパ・リーグ版みたいなイメージはあるんだけどね。そういや前田幸はコーチ適性ないのかね?ネタなら園様久々の復帰か(笑)

外部招聘で他に誰かいないかを考えてはみたがあまり思いつかなかった。ロッテにもいたけどそこまでロッテ感はない平野謙が今独立の監督をやっていてワンチャンとも思ったが年齢が少し高めか。今監督やってない元監督で純粋な外部となる秋山幸二を思いついたが伊東との関係がアレなのでまぁないわなぁ。千葉出身のガッツ小笠原が落合博満の所属球団と真逆のルートを辿るというのも面白そうではあるけど中日の次期監督だろうし。同じ千葉つながりでパンダこと高橋由が(一回ガス抜き期間はいると思うが)凱旋というのはどうなんだろう?元巨人でエカも監督やってたことあるし。
  1. 2017/08/14(月) 13:33:00|
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あぁそういえば高校野球から二転三転

気がつけば高校野球が始まっていた。


高校野球をどういった見方で見るか色々あるけど個人的にはセレクトセールというかプロ入りする選手の見定めみたいな感じで見てるような気がする。この選手だったらこの球団に入ったら面白そうみたいな。


そういえば高校野球に関して有名人が何か色々言ってたのを思い出した。


一人目は桑田。桑田はタイブレーク制には反対なのだそうで。そのかわり球数制限を設けることによって球児の身体を気遣おうというものだった。自分もなんというか勝手な妄想ではあるんだけれど高野連の老害連中が思い描いている「青春と汗」像みたいなのは正直イヤだなぁとは思っていた。なんとか高校の誰それがやれ200球だの300球だの投げ抜きました感動的ですねなどという時代ではもはやないわけで。そういうのって過去の遺物にしがみついている気がする。

高野連云々抜きにしても野球部の強制坊主なんてのも間口を狭くしているんじゃないかとさえ思える。だからこそ桑田の提案した球数制限等の球児の身体を守るシステムは必要になってくるだろうなと。そこから後述の部活像を徐々に変えていけたらいいよね、と。


二人目はマツコデラックス。彼女曰く野球部上がりは総じてクソなのだそうで。まぁ野球部云々というより体育会系がと言ったほうがいいのかも知れないけれど。これはなんていうか日本の体育会系の部活に深く浸透してしまっている「勝利至上主義」「根性論」から作られた歪んだ人格の体育会系人間の濫造が原因なんだろうな、と。

いやね、プロで活躍するアスリートはクレイジーな練習やってそこから才能を開花させたという例もあるから前述の勝利至上主義や根性論を全否定するわけではない。ただ、その思想が全ての学校に浸透してしまったというのがまずかった。

で、勝利至上主義・根性論的思想が全ての学校に浸透してしまった結果、そういう思想を植え付けられた「プロに行けなかった元体育会系部活経験者」はどうなるか?答えはブラック企業の社員になる。もちろん音を上げて辞める側ではなく居座る側ね。こういった連中はなまじっか不条理に対する免疫耐性が人よりある、そして体育会系特有の脳筋思想で「自分が標準だから自分が耐えたことも他の人も耐えられる」「自分が耐えてきたやり方しか社会に通用できる人間になれる方法はない」と思ってしまう。そして「苦労はかければかけた方がいい」「効率化は怠惰であり自分たちが築き上げてきたものへの否定・冒涜」と考える戦時中の軍隊みたいな思想と相性がいい、というか戦時中の軍隊の思想が今でも日本各所にはびこっているといった方がいいのかも知れないけど。


色々話は逸れまくったけど結局何が言いたいのかというと部活も種の多様化をした方がいいんじゃないかなってことかねぇ。ガチでテッペン取ったる系もいてもいいし勝利よりも仲間内で楽しむ同好会的なのがあってもいいんじゃないかなと。なんだろうゆゆ式の情報処理部みたいな感じかねぇ(笑)もしかしたらそういうのもあるにはあるかも知れないけど今それは主流じゃないよね。体育会系にしても文化系にしても何かしらの全国大会があって全ての学校の部活がそれを目指して熱くなる、そのステレオタイプだけしかないというのはしんどいよなぁ。
  1. 2017/08/11(金) 12:09:13|
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監督人事雑談2からの~

ヤクルトがようやっと連敗を14で止めたそうな。しかしまぁよう続いたもんだね大型連敗。ちなみに連敗のセ・リーグ記録は1970年のヤクルトアトムズだそうで。

まぁこうも連敗した監督を続投させたくないというのはお偉方もファンもそう思うだろうねぇ。となるとじゃあ次の監督候補は誰になるんだって話なんだけど。

前に書いた巨人ほど球団縛りはないとはいえ誰かいたかなぁとなかなか思い浮かばない。まずは球団に関係があった人から

稲葉…はWBC監督になるそうな。監督経験ナシってのがなんとなく小久保パターンっぽい。まぁ侍のコーチ経験を買われて小久保の身代わりになった、ならされたといった感じだろうか。まぁWBC監督なんて優勝確率が低い中で勝たなきゃいけない上に負けたら大バッシング、百害あって一利なしの罰ゲームなんだけどねぇ。あと報ステ出てるしヤクルトより日ハムの栗山の後釜を狙ってそうかも。

宮本…もまぁ一応一筋ではあるんだけど一旦コーチ二軍監督を経由させたいなとも。まだPL出身監督っていなかったと思うけどそれが逆に怖かったりもする。変にスパルタ政治敷いてチームを壊すんじゃないかという不安もある。

土橋…は大将ってガラじゃないか。コーチ歴もあるけど裏で支えるタイプというか。ちなみに今はフロントらしい。

現二軍監督の高津を昇格、まぁ無難な線ではあるか。ポジション論はこの際置いといて。

古田はもう解説者・タレント路線貫きそうだし。ヤクルト以外ねぇ。広澤も病気があるしそもそもコーチ歴は浅い上に結果を残せてない。

全然関係ないところから誰か呼べるかねぇ。本当はヤクルトに入りたかったパンダをお下がり…ないか。というか休ませてあげたいし。捕手あがりで谷繁…これもどうもしっくり来ない。ふと急に仁志が思い浮かんだけどどうなんだろ、プレミアムなんちゃらではコーチ歴があるらしいが。


というか監督の首をすげ替える云々よりも神宮球場の構造的問題の方がここ最近のヤクルトの「順位は怪我人次第で怪我人が少なければAクラス多ければBクラス」という安定感のなさを生み出しているようにも思える。

そもそも大学野球と併用なんかしているから芝の減りが激しくそれが怪我人の多さの一つを担っているとも考えられる。

そうなると改修・移転なんだろうが改修でどうこうなるのかは分からないよなぁ。まぁ改修はちょこちょこしてるんだろうけどそれでこれだからなぁ。移転にしたってどこか妥当なところはあるのかって話だし。

日本海側が比較的野球発展途上地域というかせいぜい玄界灘のソフトバンクくらいのもんだし増やしてもいいかなとは思ったことはある。新潟のエコスタを本拠地にしてバスの本数でも増やせばいけるんでないのと思ったけど飛行機が接続良くないらしい。特に新潟広島便がなかったんだっけか?

日本海側の夢は諦めて太平洋側、東海道新幹線の通り道のどこかにと思ったが静岡はサッカー王国兼中日の準地元だし岡山も阪神の準地元、山口は昔大洋があったんだっけか、でも球場はどうなんだろう。四国の瀬戸大橋近くも考えたけどやっぱり交通の便が良くないか。

いっそのこと多摩地区のどこかに球場をかまえるというのもいいかも知れない。過去に都内に本拠地を置いた球団は巨人日ハムの後楽園からくりとヤクルトの神宮以外にもあった。東京オリオンズの東京スタジアムや東映フライヤーズの駒沢球場なんかがそれに該当する。しかしながらこの2つも23区からは出ていない。じゃあ多摩地区に球場作ってもいいじゃないか、と。ただ候補地が思い浮かばない。多摩テックが思い浮かんだけどまだ明大とゴタゴタしてるのかね。府中の米軍のアレ…はアメリカを落とすのがハードゲームすぎる。個人的にはゴルフにいい印象がないから小金井カントリー倶楽部なんて潰しちまえなんて思ったりもするけど(過激派)

どこもあまりパッとしないならもういっそのこと本拠地は神宮と名乗りつつも本拠地分散方式なるものを取るとかか…?移動がめんどくさそうだけど。ジプシー・ロッテの移動は過酷だったと聞くし。はっきりしているのは「今低迷している原因で主たるものは怪我人が多いこと」と「怪我人が多い原因で主たるものは神宮球場がボロいこと」の二点だろう。


  1. 2017/07/23(日) 20:25:47|
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赤螺屋吝兵衛日ハム

まずはこれを見てもらいたい。


日ハム一筋の名選手は他球団と比べて少ないのである。入団から引退まで同じ球団に在籍し続けた選手をフランチャイズプレーヤーというが各チームごとのフランチャイズプレーヤー縛りで打線を組むとそれがよく分かる。

フランチャイズプレーヤーが多い(そりゃ腐っても12球団一という栄誉があるからだとは思うが)巨人と比べるとそれはもう・・・

・巨人
1:(中)柴田勲
2:(二)篠塚和典
3:(三)長嶋茂雄
4:(一)王貞治
5:(指)川上哲治
6:(右)高橋由伸
7:(遊)広岡達朗
8:(左)高田繁
9:(捕)森昌彦
投:沢村栄治

・日ハム
1:(右)毒島章一
2:(三)広瀬哲朗
3:(遊)金子誠
4:(一)田中幸雄
5:(左)西浦克拓
6:(指)岡持和彦
7:(中)石本努
8:(二)五十嵐信一
9:(捕)安藤順三
投:土橋正幸

とまぁこれだけ格差があるわけだからどれだけ日ハムのフランチャイズプレーヤーが少ないかがが分かる(※ちなみにフランチャイズプレーヤー限定だが引退後の所属までは縛っていない)

というか日ハムから出て行く日ハムの名選手が多いのである。昔の大杉勝男、張本勲から島田誠、片岡篤史、小笠原道大、ダルビッシュ有等々と錚々たるの顔ぶれである。

ではなぜこんなことになってしまったのか。推測の域は出ないが日ハムは「金をかけずに優勝したい」というドケチの思想が根付いていしまっているのではないだろうかと思ったり。

ちなみにタイトルの赤螺屋吝兵衛は落語「片棒」「味噌蔵」等に出てくる商店の主人でとにかくドケチで味噌汁にシジミが入っていたと思ってたら目玉だった、それくらい薄い味噌汁を従業員に飲ませていたというくらいケチな主人だったりする。

日ハムは確かに選手を育てるのが上手い(中にはてょみたいな例外もいるにはいるが)しかし「育ってしまった」強い選手は確かに活躍もするがその活躍に見合うだけの維持費が必要になってくるのもまた事実である。あと育成枠がないのも多分ケチの一例かも知れない。

日ハムはそれを他球団に比べて異様に嫌う。日ハムの順位推移を見ても60年代から(70年代の日拓あたりの身売りのゴタゴタの時期は仕方ないとして)現在に至るまでBクラスが長期にわたって継続したことがない。基本Aクラス常連たまにBクラスそんな感じ。しかし育て上げた主力が活躍しすぎて維持費がかかりすぎると判断して、そんな主力が複数いて一気に放出した年、つまり世代交代の境目の年ににしわ寄せが来る。それが2013年であったり今年だったりする。

そして今話題の大谷翔平だが日ハム側としてはいつものように育てるだけ育てて維持費がかかりすぎると思ったら頃合いをみはからってアメリカに売りに出そうとした矢先に大谷が怪我をしてアメリカ側が渋い顔をしている。なので今後大谷をどう扱っていくかは気になるところである。

これを生え抜きに対する愛情がないドライで冷徹な方針と捉えるか合理的と捉えるかは人によって色々だろう。確かに日ハムは生え抜きに冷たいが稲葉や新庄のように外様にも寛容なのも事実である(下り坂を見越して安く雇えるというケチな目論見もあるのかも知れないが)
  1. 2017/07/13(木) 12:12:00|
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監督人事雑談1

久々に書いてみる。というか間が空きすぎた。

珍しく書く気力が湧いてきたので監督人事についてでも書いてみることに。

監督の首が飛びそうなところや監督になりそうな人とか出てきたし色々と。

今回は巨人の監督についてでも。まぁそこが一番注目度高そうだし。

まるでフリオチが効いているとでもいうかあんなに大型補強をしといた矢先にこの順位の巨人。交流戦の13連敗なんざひどかったね。温室育ちしかいない巨人ファンはあれを「暗黒」だと言っていたのにはまるでシャーペンで突かれたことを大槍で突かれたと言ってるようなもんだよなと思って少し笑ってしまったけれど。

そもそも引退からコーチを経ずに高橋由に監督をさせること自体が酷だなぁ、現役時代は度重なる怪我もあり打撃タイトル獲れそうで獲れず入れたかも知れない名球会は入れずじまいと薄幸要素が強かった高橋がさらに薄幸になった気が。上層部のお偉いさんの圧力で渋々やらされた感じはどうしても拭えない。

この高橋監督就任で実は巨人はだいぶ思い切った決断をしている。それが「無冠監督」である。巨人はV9の川上監督から原監督まで「なにかしら打撃/投手タイトルを獲ったOB」が監督になっている。雑に紹介すると川上、長嶋、藤田、王、(長嶋)、原、名前を言ってはいけないあのお方、(原)と錚々たる顔ぶれである。そんな中高橋を監督にしたんだから名選手かつ名将を強要させる巨人にしてみたらだいぶ頑張った決断だったのかも知れんね。

そして興味深いのがタイトルを獲れなかった元巨人の選手が他球団で活躍するケースも複数あるということだ。ヤクルト西武で実績を残した広岡、西武黄金期の監督森なんかがいい例だろう。「あの」最下位以外の順位になることが他球団にとって優勝と同じくらいハードミッションな横浜を最下位じゃない順位にした、2016年以降の基礎を作ったという意味では中畑も頑張った方かも知れない。ということは高橋も他所で監督やったら…とも思ったが今はそれよりも高橋のメンタルを休めさせてやることが最優先か。

あと巨人の監督には「タイトル縛り」の他に「純血主義縛り」というめんどっちい縛りもある。早い話が入団から引退まで巨人一筋じゃないと監督にはなれない。代行監督なら川相が原がインフル患ってる時に何試合か指揮を執ってはいたけれど。


さて、そんな厄介な事情を抱えた上で次の監督候補を色々と妄想してみる。

まず一人目。現実的だけど面白味に欠ける人選。それが斎藤雅樹。

純血主義も満たしているしタイトルだってたくさん獲得している、コーチ・二軍監督歴もある。これほど無難な候補はいない。ただこの人あくまで参謀向きというか大将向きではなさそうな気もする。その理由としては一つ目に投手出身の監督はあまり大成しないということ。岡山のわし(70)とかハゲQあたりじゃないのかなまともな投手出身の監督って。わし(70)にしても北京等短期決戦に弱いって言う人は言うけど。巨人だと藤田監督はまだマシな方(※でも巨人の歴史だと優秀なつなぎの監督になってしまうという悲哀)なんだけど。まぁあれですよ、2000年代半ばのね、ミセリとかキャプラーとか(略)というわけで斎藤はそれが不利になってくる。二つ目は斎藤の性格。この人優しすぎるんじゃないかなと思うのよね。現役時代ノミの心臓と言われたこともあったわけだし。この二点が気になる。

二人目は個人的願望はあるけど無理かもっていうやつ。タイトル縛りから脱却した次は純血主義縛りから脱却してくれたら、という思いも込めて川相。

川相も晩年こそ中日に行ったけど巨人でコーチ・二軍監督の経験がある。あと内野手出身監督は投手・外野手出身よりまだ期待が持てるというのもポジ要素ではある。しかしながら体裁を気にする旧態依然主義の巨人のお偉いさんがそんな思い切った人選をするかと考えたらまぁ望みは薄いかな。高橋にしたって打撃タイトルこそないものの現役時代は中軸を打っていたスター選手なわけで歴代の巨人の監督を見ても野手なら中軸打って投手ならエースが監督をやっている。いわば三つ目の縛り「スター縛り」とでもしとくか。てなわけで最近亡くなった阪急の植田さんみたいな人を監督に起用しようなどという気は起きないだろうなと。王者たるもの全部派手でなくてはならないという固定観念にとらわれているのかなとも思ったり。だから大記録を持っていても地味なバント職人は監督にはなれないのかなと。これでまた川相が中日に戻ったらそれはそれで草生えるけど。

三人目は盲点的な人。でも多分期待薄。それが篠塚。

純血主義、タイトルあり、それでいて投手外野手ではなく内野手、コーチ歴あり。これだけ書くと篠塚っていけるんじゃないのと思いそうなものだがそうでもなかったり。篠塚の問題点として一つ目に前述のスター縛りがある。篠塚ってタイトル持ちだけど4番でHRをバカスカ打つようなタイプではない。そこがお偉いさんたちが気に入らなかったら無理だろうねという話。二つ目は指導能力。指導者実績は超有能でもなければ超無能でもない。ただノムさんの本に篠塚が「子供にバットに当たればヒットになる」みたいなことを言ってて(ノムさんが)呆れたみたいなことが書いてあったような記憶もある。まぁノムさんの言ってることも全て正しいわけじゃないし監督とポジションの関係性にしてたってそこまで絶対的なものでもないのかも知れないけど。三つ目は女癖。これは…各自お調べくださいってことで(汗)

四人目以降はその他有象無象ってことで。

松井桑田は客寄せパンダとしての効果はある程度期待はできそう。純血縛りもあるが仮に「巨人以外の国内11球団に移籍したこと」に対してであり巨人以外の11球団に移籍することが坊さんで言うところの還俗みたいな感じだという認識がお偉いさんの脳内にあったら日本よりレベルが高いメジャーでプレーしたことはこの「還俗」にはならないかも知れないので呼ぼうと思えば呼べる。ただ松井はもう「アメリカの人」だし桑田も商魂たくましいから簡単にはOK出さないかも知れない。

江川もいるけど歳なんだよなぁ。客寄せ効果も見込めるだろう。でもライバル掛布がいるし何かしらの対決の再戦を求める声もあるにはあるかも知れない。とはいえ空白のなんたらで厳密に言えば純血主義に反するしなぁ。

原の元鞘ってのもなんか収まりが悪い、中畑も歳いってるし無理はさせづらい上に他球団での監督経験が上層部はお気に召さない可能性だってある。

一番やって欲しくないのは阿部PMかね。名将が多い捕手一塁という誘惑に負けてそんなことしたら谷繁と高橋を見て何も学ばんかったんかいということになるし。でも引退即監督がどれだけ無謀かということを試すモルモットとしての高橋だったらそれはそれでなんだか残酷だよねぇ。ただ引退してコーチで経験積むというまっとうなルートを経ての阿部監督だったら…

結論としては名門であるがゆえの縛りという固定観念とどう付き合っていくかが今後の鍵って感じかねぇ。


以下余談。今更ながらカテゴリーを追加しすぎると分けるのがめんどくさくなることに気づいたので野球雑談という大雑把なカテゴリーを使うことにした。


  1. 2017/07/11(火) 18:16:27|
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もし指標を知らない人にも分かりやすく解説した本があったら

という妄想。

いわゆる打率、打点等の原始的な指標からセイバー系の指標まで指標を集めて解説した本。内容としては

「その指標がどういったものか」
「その指標は数字が大きいといいのか小さいといいのか」
「その指標がいいとチームにとってどういいのか」
「その指標はどうやって出すのか(計算方法)」


また、和訳がないセイバー系の指標の関しては

「仮に和訳したらこんな感じ」

という和訳例も書く。ただし「これがその指標の和訳」という決定的な感じの表現ではなく「こういった表現とかどうですかね」みたいな一例として表現する。

みたいな本を同人誌で出せたらなぁと(そりゃまあ本格的な書籍化できたらそれが一番嬉しいっちゃあ嬉しいけど)

最後にセイバー系を過剰に持ち上げて従来からあった指標をくさす、例えば「一見すればこの選手は成績が悪いように見えるがそれは素人が表面的な見方だ。しかしこの選手はこの指標だと優秀でありそれを知っている自分は野球をよく知っている」みたいな感じで。

そうすることで野球通を気取るような連中がごく一部ではあるがいるにはいる。指標というのは他の指標をけなすために存在するものではないと思うし自分がどれだけ賢いかをひけらかすために存在するものでもないと思う。それぞれの指標に一長一短があって完全無欠の指標なんてものはないから色々な指標で多角的に選手を見るのがいいんじゃないかと思ったりするわけで。

そんな勘違い連中を駆逐するためにもこういった分からない人向けに極力やさしく書いた解説書みたいなのが出せたらいいよね、そんなお話。

  1. 2017/04/27(木) 12:14:00|
  2. 指標系
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