妄想皇國

あの人はどこへ

新天地を目指す(かも知れない)人たちについてああだこうだと。前に書いた人も書くかもね。人によって文量がばらばらですんません。


・明石(ソフトバンク)
残留前提とは言いつつもロッテに行く可能性があるとのこと。ここ最近の明石は一塁と二塁が主なわけだがそれがロッテの需要と合致するか否か。二塁は中村のコンバートがあり併用だろうか。2017年に限って言えば中村は若干守備の人から脱却した打撃成績を残した。一塁は新外人、井上、福浦等と競争だろうか。

どうしても自分が古い考えの人間なので一塁は長打力のある人間を…と思ってしまうのでそうなると二塁なんだけども長い目で見たら若い中村を育てたほうがいいのだろうかとも思うわけで。とはいえ三塁打量産できる脚力もあるし二塁が船頭多くして船山に登る状態のソフトバンクよりかはと思わなくもない。

ただ、ソフトバンクも二塁が多いけれどいまいち「これだ」と言える選手がいない。

川崎はあの慕われやすい性格だし年齢的にももう選手としてよりもコーチとして若手をまとめていく側感がある、本多も近年衰えが見えてきた。川島は対左の時先発でちょうど逆明石といったところだろうか、一塁も守れるし。ただ、明石よりも年上。

となるとソフトバンクの30代の二塁手だと明石が一番まともなような気もするし高齢の内川を休ませながら使う時の一塁手としてもソフトバンクに残るのが賢明な感じもする。というか20代の二塁手がなかなか出てこないのは危機的状況なんだけど。高田はいつまで経っても守備の人止まりだし。


・鶴岡(ソフトバンク)
日シリで濱口のノーノー阻止以外で何かやったっけといった一年だった。甲斐の台頭もあったし栗原九鬼等の若手を育てたいという意向を考慮しても他球団へ行ったほうが賢明か。

大野流出の可能性がある日ハムへの出戻りが妥当なところかと思ったら實松獲得の動きがあるらしくそうなるとベテラン捕手2人も必要なのかという話になってくる。個人的に気になっているのは横浜だろうか。30代の保守がいないのと「つるおか」捕手のコンプリートというネタ路線でも獲得してくれたら面白そうではあるが。


・牧田(西武)
ようやく念願のメジャー挑戦へ。サブマリンは向こうでも少ないから面白そうだが渡辺俊介の件もあるのでどうなることやら。空白の数年を経て日本のどこかに戻る可能性もあるのかしらね


・野上(西武)
とりあえずソフトバンクに移籍することになったら帆足と同じ意味合いを持つことになる。「戦力を削ぐための補強」だ。あとは阪神も興味があるんだっけか。メッセ能見の年齢を考慮してといった感じだろうか。


・シュリッター(西武)
64試合登板32ホールドという成績を残しながら終盤には不安定さが見えたとか難癖つけられてクビとなった。終盤にはもう既に研究され済みだったということだろうか。とはいえ32ホールドという結果を残したし中継ぎに不安を抱える球団は…と思わなくもない。


・平野(オリックス)
牧田同様オールドルーキーとしてメジャー挑戦。根拠は年齢しかないけど小林雅薮田的な流れになりそうな気がして若干不安ではある。


・増井(日本ハム)
行使の可能性もあるらしい。行使するなら平野が抜けるオリックスあたりか。まぁ生え抜き打線を組んだら最弱になる日ハムのモットーが「育てて売って安い金で優勝する」だから出すかも知れない。新しい抑えはまた育てたら何か出てくるだろう、育成力は高いし。ただそれまでしばらく低迷期がありそうだが。


・大野(日本ハム)
日ハム側としては若い清水を育てたいという口実がある。そして極めつけは大野が岐阜県出身ということもあり中日移籍は濃厚かも知れない。今年の中日は捕手に苦しんでいたし好都合なのではないかと思われる。


・大谷(日本ハム)
そういえばポスティングの話はどこまで進んだんだっけ?ともあれ今年怪我してキズモノになったからメジャー球団の評価も下がって取るところあるのか若干疑問でもあるんだけど。個人的にはDHのないところへ行って「打てる投手」としてDHなしで10勝10HRを達成するところを見てみたい。


・涌井(ロッテ)
正直常に同い年のダルビッシュの影に隠れていた二番手的存在だったしそのダルビッシュでもアメリカではあれなのだからそれ以下の涌井にメジャーで引き取り手があるとは到底思えない。でも「本人たっての希望だから仕方ない」で誰も止められずグダグダ野球浪人という流れだろうか。横浜とかうってつけだっただろうにもったいない選択をしたもんだ。でも「本人のたっての希望」じゃ仕方ないか。


・大和(阪神)
二遊外を守れるユーティリティ性を持つ守りのスペシャリスト。横浜オリックスが狙っているらしい。オリックスだったら病気持ちで不安定な安達の遊撃だろうか。横浜だったら固定できなかった二塁だろうか。あるいは守備指標のひどい倉本を押しのけて遊撃か倉本コンバートという選択肢もある。強い球団でという気持ちがあるなら横浜なのだろうがさてどうなるか。


・村田(巨人)
年齢等もあって構想外となった。前にも書いたが三塁が手薄そうな球団は揃ってノーと言われて割とピンチなのかも知れない。ヤクルトは復活するかどうかも分からない川端とかいう不確定スペ物件にご執心、ロッテは鈴木コンバートと安田で三塁の居場所を消した。となるとどこが取るかわからなくなってきた。地元九州のソフトバンク、古巣横浜は三塁が埋まっているから右の代打くらいしか居場所が作れなさそうだし。楽天が興味を示してはいるけどウィーラーがいるからどうなんだという話。反動による劣化を事前察知して低打率のアマダーを切ってDH…とか?

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  1. 2017/11/10(金) 22:38:36|
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CSどうすればいいの問題

やっとやる気を出してCSについて書いてみる(遅)

まず最初にCSの何が問題になっているかを改めてはっきりさせてみる。

CSの抱えている問題点、それは…

「それまで積み上げてきたものの否定」だろう。1位になることの無意味さ、最初から3位狙いに徹したほうが賢明という矛盾とも言い換えることはできそう。結局濡れ手で粟すぎるのよね。

一応CSには1位球団にはアドバンテージというものが与えられてはいるのだがそれが有効的に働いているかと言えば答えはノーだろう。それを単純に「プレッシャーに弱い奴が悪い」「制度があるなら制度に応じた強さを身につければよいだけ」という安易な現状維持的なCS肯定はしたくないしそう思ってる連中は正直(コンプラ)だと思う。

で、どういった代案がいいのかを色々と無い知恵を絞って出してみようと思う。

・その1「無くす」
まぁ原点回帰ともいう。

長所短所としては

【長所】
昔はそれで盛り上がっていたからそれでいいじゃないかという納得
1位になることの正当評価としては分かりやすくていい
ゲーム差を大きく付けたのに最後の数試合で覆される不条理がない

【短所】
もうCSが金儲けのシステムとして出来上がっていて無くすと興行の入りが減る
順位が団子レースになった時2位3位もほぼ互角かそれに近いしどこが日本シリーズに出ても恥ずかしくない時ちょっと心残りになるかも知れない

あたりだろうか。金儲けのシステム云々は単純にCSやっていたところに普通の試合を増やすというパターンかもういっそのこと日シリを早く始めるあたりだろうか。


・その2「ゲーム差等で試合を変動させる」
どういうことかというと前に負け越してAクラスの球団には足切りとかそういうやつ。具体的には

・負け越しAクラスには参加権なし
・ゲーム差を2桁離されたチームには参加権なし
・団子状態になってやっと今の形式になる
・3位2位はもういっそのこと一発勝負のワイルドカードでも

つまりゲーム差にとっては2位3位の戦いがない年もあるし下手すればCSそのものが無い年だってあり得る。

長所短所としては

【長所】
不条理な日シリ進出の排除
少しは1位になることが評価されつつも下克上の楽しさも残せるかも
その年によって異なるゲーム差によって試合が違うワクワク感

【短所】
ゲーム差状況で色々形式が変わるのでややこしい
片方のリーグが独走片方のリーグが団子だと日シリで不利になりかねない


・その3「アドバンテージを強める」

1位球団のアドバンテージを強める。そうすることで2位3位球団には「ゲーム差に応じたよほどの奇跡を起こして納得させる」という形を取らせる。

具体的には1位球団は1勝でもしたら日シリ確定。下から上がってきた球団はゲーム差によってn勝(nは2以上とする)しないと日シリに進出できないものとする。例えばゲーム差が○以内だったら2連勝、×以内だったら3連勝、2桁離されていたら4,5連勝しないと日シリには行けない…みたいな感じで。加えて1敗でもしたらそこで即刻終了とする。

くらいのアドバンテージを持ってペナントで1位になる苦労を明確化させないことには「最初から3位狙いした方がマシ」感は薄まらないんじゃないかとも思ったり。

長所短所としては

【長所】
不条理な日シリ進出を排除しつつも奇跡さえ起こせば2位3位球団にも下克上は可能という希望を与えられる。
仮に2位3位球団がCSでその「奇跡」を起こせさえすればある程度納得もいくかも知れない。
順位に応じて変動するのは2位3位球団の連勝数くらいで試合そのものの構造は弄らないから日程云々はそこまでややこしくならない。

【短所】
そこまでアドバンテージを強めるくらいならもう無いのと同然説(※たとえそうだとしても一応試合は「やる」ので無駄な期待持たせだったとしても興行的には入りはあるといえばある)
結局CSもやるだけやったけど1位球団ばかりが勝ちすぎてCSやる意味って何だっけとなる可能性(上と被るけど)


とまぁこんな感じか。知恵がないのでこれくらいしか思いつかんかった(苦笑)てかそもそもポストシーズンというのは球団が多いアメリカだから成立するのであって球団の少ない日本に同じものを無理矢理導入する時点で何かがおかしいしこれを導入しようと言った言い出しっぺは本当に(コンプラ)



  1. 2017/11/09(木) 14:17:00|
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雑に日シリをまとめてみる

日本シリーズも終わったところで何かうだうだと。


ソフトバンクとDeNAの日本シリーズは4勝2敗でソフトバンクが日本一となった。


勝敗を分けたものは何だったのか。月並みな表現にはなるけれど「戦力差」なのかなと思ったり。でも当初の段階ではその戦力差ゆえにソフトバンクがスイープするのではないかという声さえあった。その中で2勝して4戦目も延長線にもつれこむまで粘ったのはその「戦力差」が周りが思っていたほどでもなかったことやラミレス監督の策がよかったということだろう。2戦目にしても判定に泣かされたところはあったし。


個人的に戦力差があるなと感じたのは二点。1つ目は中継ぎの質。パットン・エスコバー以外は防御率4点台5点台がうようよいてそこに脆さがあった。2つ目は機動力。DeNAの盗塁数は確か12球団中11番目かそこらへんでそのうち21盗塁を梶谷で決めているわけだからせっかく3,4,5番に強打者を揃えていてもこれではもったいないような気もする。とはいえ今永、濱口の先発左腕の好投ぶりなど明るい要素もあったが。

ただこのウィークポイントは見方を変えれば「伸びしろ」なわけでありそこを鍛えればバランスの取れたチームになる、そうなると天候による棚ぼたとかそういった運要素抜きでも日シリに行けるだろうし熾烈なAクラス争いとは無縁のひとつ上のところまで行けるかも知れない。まぁ左投手がいなくても勝てるからいいや、走れなくても勝てるからいいやというチームもあるしチームカラーで走れない路線を貫くというのも手の一つなのかも知れないけど。


日本一になったソフトバンクにしても薄氷の日本一だったなと思う。1戦目こそ大量得点でその大正義ぶりを遺憾なく発揮したものの2戦目は判定に助けられた格好だった。日本一を決めた6戦目もDeNA先発今永を攻略することができず延長戦で地の利でどうにかといった感じだった。思えばソフトバンクも色々翳ってきてるところは翳ってるからなぁとも思った。例えば二塁手と三塁手。二塁手は数だけは多いものの高田以外は全員30歳オーバーで高齢化が気になる。三塁は今でも松田の独壇場だが松田もあれで結構スペ体質なところはあるので年齢も考慮すると後釜が出てこないときつい。ドラフトで指名した外野の増田を三塁に転向させるとの動きもあるらしいがどうなることか。他にも左の先発も薄い等地味に大変なのでここで世代交代が上手く行かなかったら…?


最後に書こうと思っていた今後のCSはどうすればいいかは近いうち書こうかと思います(書くタイミングを逸していた)


  1. 2017/11/05(日) 18:37:00|
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日シリ

さて、今日から日シリである。

大方の予想ではソフトバンクが優位という見方が多そうだがラミレス監督には奇襲がありそうだからちょっとしたつまづきも油断もできない感じもする。
  1. 2017/10/28(土) 17:55:26|
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ドラフト2017

雑に

・広島
ついに石橋事件から立ち直って(?)広島の高校生中村へ。これで広陵のご機嫌取り係兼ポジションの特殊性だけで居座り続けた世代交代の妨げ白濱がクビになってくれたらありがたい。あとは右投手が多い。左投手は現有戦力でどうにかできるということだろうか。地味に鈴木誠也の後輩がいるのも抜け目ない。

・阪神
清宮、安田と未来の大砲を連続で外す。かわりに1位の馬場で投手力強化を図った。2位高橋は能見岩田の歳を考慮してのことだろうか。野手は熊谷、島田ともに守備走塁を期待したと思われるタイプ。島田にはレッドさんの幻影を見てるのだろうが他のどんぐりの背比べ外野手みたく劣化版レッドさんになるんだろうか…

・横浜
他球団が清宮中村に集中する中でしてやったりの一本釣り。でもそこまで左投手いるか?というのが第一印象。まぁ多いほうがいいとはいえ流石になぁとも思ったり。手薄な二遊間は宮本でカバーといった感じだろうか。野手もまた左打ちが多いけどバランスは大丈夫なのだろうか。ただポジションに大きな偏りがあるわけでもなく投捕内外全員いるのは上手い指名かも?

・巨人
やたら捕手が多いな、と。そんなに小林が信頼できないのだろうか、確かに打撃はあれだが守備力は高いのにそれでは満足できないということだろうか。宇佐見にしても守備力はもう上がらないと早い段階で見限ったということだろうか。それならコンバートなのだろうか。鍬原は阿部亀井澤村等から続いている中大パイプでということか。気になるのは田中広輔の弟こと田中俊太が慢性的な二塁手不足を解消できるかが個人的には気になる。

・中日
捕手の世代交代は広島に負けたのでどうやら諦めたのか捕手は結局指名がなかった。とりあえずしばらくは現有勢力でどうにかするのかそれとも清水の台頭で出番が微妙な岐阜出身の日ハム大野を獲得するのだろうか。とはいえ地域密着型の指名は変わらなかった。ドラ1鈴木は中継ぎでいくのだろうか。浅尾も衰えてきたことだし浅尾に変わるリリーフの「顔」になるまでになればいいんだけれども。野手は俊足好守タイプを指名して広いナゴドに合うような機動力野球を…ということか。

・ヤクルト
競合の末強打の捕手村上を引き当てた。今のヤクルトで左打ちで一発長打があるのって誰だっけ…雄平?みたいな感じなのでよかったのでは?とはいえピースが全欠けだから誰を指名しても…とも思えるけど。他にも手薄な右打ちの外野手で塩見を指名したが怪我人量産球団に怪我歴という相性の悪さ。しかも左膝半月板損傷があるのに大丈夫なのかこれ?あと左投手も手薄なのに指名がなかったのは現有戦力でやりくりするのか、それとも広島みたく右投手だけで貫くのか、はたまたトレードやトライアウトでどうにかするのかは気になるところ。

・ソフトバンク
正直なところ吉住って誰よという格下感は否定できない。別に1位でなくとも指名できたような選手を指名したのは恵まれた育成環境から育成枠の選手が育つからという王者の余裕というところだろうか。2位高橋は山中を思い出すだけにソフトバンクを出てからが活躍できるんじゃとも思ったり。あと田浦が5位という順位だったのは若干驚いた。それまでにお呼びがかからなかったのは何か疵でもあるのだろうか。まぁソフトバンクのドラフトは育成ドラフトが本編みたいなところもあるからそっちが面白いかも。砂川は恵体豪打のスラッガーで磨けば大化けしそうだし渡邉も変則サウスポーだしワンポイントになれたらとかそんな感じ。

・西武
田嶋を外して齋藤一本釣りで左腕が急所であるという自覚がうかがえる。左投手はどうしてもどの球団も少ないので多いほうがいいから選択としては悪くはないのかも知れない。平良、與座で地味に沖縄へのパイプも太くしているのも地味に上手いなと。そういえばデニーも在籍してたしな。また、與座はサブマリンとのことだけどこれはもしかしたら牧田が出ていくことも覚悟しているということなのだろうか…。他に気になるのは育成ドラフトで指名した高木渉だろうか、まぁ声優と同姓同名だから気になるだけなんだけど

・楽天
高卒大好きで今年は清宮に吶喊するも外し結局近藤に落ち着く。1位より2位岩見と5位田中の大砲の指名に「自前で大砲を育てたい」という意気込みが感じられてそこがよかったな、と。なにせ楽天が自前で育てた野手というのはどうも中距離ヒッター止まりで自前野手で初めて2桁HRを打ったのが茂木というのでもまぁ察しだよねという感じだった。過去の大砲を見ても山崎、フェルナンデス、ジョーンズ、ウィーラーと他球団か外人頼みだった。岩見は大卒田中は独立出身である程度「完成」はされているかも知れないが果たして他所に頼らなかったスラッガーがどこまでやってくれるかは気になる。あとは藤田の年齢を考慮した山崎剛の指名も的確だったかなと。

・オリックス
あの引き弱だったオリックスが競合に勝ち田嶋を引き当てた。オリックスの左投手といったら先発が山崎福に松葉崩しくらいで中継ぎも大山が少し頑張って海田は行方不明という枯渇状態だっただけにいいピースが埋まった感じか。あとは安達が病気で活躍が保証されないということもあってか遊撃手を多めに取ったなという感じか。社会人2人と高卒1人で柔軟に対応といったところか。他に気になったのは西村か。捕手とはなっているが外野が主で足もそれなりにあるらしいので機動力不足の解消になればいいのだが…。

・日本ハム
今回のドラフトにおける最高の勝者。清宮が一番入って幸せなのは日ハムだろうなと個人的に思っていたので木田GM補佐の鬼引きには感謝といったところか。育てた選手を早く大金に換えたいという日ハムの方針はメジャーに行きたい清宮と相性はいいし、同じ早実の先輩荒木大輔も二軍監督になるみたいだし、中田も出ていく可能性をはらんでいて色々清宮にとっては好都合だろう。また、何かと話題の東大投手宮台は国公立の高学歴投手が大成しづらい傾向があるのと同じ7位で指名された東大の先輩遠藤良平が日ハムGM補佐をやっていることを考えたら将来の球団幹部の獲得という意味合いが強いのだろう。選手時代は鎌ヶ谷の客寄せパンダがせいぜいいいところか。

・ロッテ
競合の末安田を引き当てた。貧打にあえぐロッテにとってはありがたい話だろう。安田を引き当てたからいいもののというか安田を当てようが外そうが今年絶望的貧打だったにも関わらず「若手を育てたい」の一点張りで村田を拒否したのはいささか無計画にも思えるが。つなぎでもいいからという発想はなかったのだろうか。あと気になるのは野手が全員左打ち、投手が5位の渡邉以外左投げというバランスの悪さだろうか。左投手はまだ希少性があるからいいにしても左打ちの野手「だけ」を指名しないといけないほど右打者で溢れかえっていたのだろうか?
  1. 2017/10/26(木) 22:42:58|
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CSを終えて

ようやっとCSが終わった。日シリ進出を決めたのはセが横浜DeNAでパがソフトバンクとなった

パは助走をつけた楽天がもしや…というところまで迫ったものの結局柳田が戻ってきてピースの揃ったソフトバンクの前では一歩及ばなかった。

考えてみれば楽天もエースの投手が脂が乗ってなおかつ助っ人が当たってガッチリ噛み合った年だけ上手く行く、機動力はないし大砲は外様と助っ人頼み(勧野や榎本が結局だめだったのがそのいい例かも知れない。勧野は入団前から腰に爆弾を抱えていたから元から地雷だったのかも知れないが)で自前の大砲を育てられていない等というなんというか未熟な(好意的に解釈すれば「まだ伸びしろがある」)状態で好調者の勢いだけでここまでやれたんだから弱点さえ補えれば安定度がましてもう一歩先へ進めるんじゃなかなとも思ったり。対西武戦で菊池雄星に10-0で負けた時はここでもう心は完全に折れたと思った矢先にこれだったし。

逆に菊池で1戦目を取ったのに敗れた西武はなぜ負けたのかという原因を探ってその穴を埋めてくるだろう。就任1年目でAクラスに戻った辻監督の手腕があるだけに来年の逆襲はありそうかも。


セは本当に大波乱だった。まさかあの横浜が日シリ進出だなんて誰も予想はできなかっただろう。

まぁでも本当に横浜は雪風ばりに運が良かったと思う。広島は鈴木誠也・エルドレッドを欠いていたというハンデがあった。阪神にしてもCSであの雨天どろんこ強行をせず素直に中止していたら流れは変わっていたと思う。あとはラミレスの奇襲の上手さだろうか。先発の今永をリリーフで使ったというのはなかなか勇気がないとできないことだし。

とりあえず広島に関しては鈴木誠也を通年で戦える身体にすること、誰かが欠けてもそれを補えるバックアップの充実させることあたりが課題かねぇ。ペナントでは松山がある程度鈴木の穴をどうにか埋めようと頑張ってはいたけどそれでもまだ足りなかったからこうなったわけだし。あと広島OBの黒田は左投手、特に左の中継ぎがいないことを問題視している。確かにずっと広島は慢性的左腕不足なのは確かなことである。ここ最近になってジョンソンが頑張って先発はある程度マシにはなったけど救援は…なわけだし。「左投手がいなくて右投手のゴリ押しでも勝てるなら別にそれでもいいじゃない」を貫いたらご覧の有様だったというわけだ。そういえば数年前馬原比嘉佐藤達が方程式を担っていた頃オリックスも最近は…(※ちなみにこの広島の慢性的左腕不足の元凶は大野が壊し屋説を自分は推したいと思っているんだけどそこんところはどうなんだろうね)

最後にその横浜の14.5ゲーム差からの逆転劇から見てCSはどう改革したらいいのかはまた別の機会に書けたらなと思う。


  1. 2017/10/25(水) 13:49:38|
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男村田はどこへ行く

男村田が戦力外になったそうで。

歳も歳だし若返り方針ということなのだろう。これをきっかけに各ポジションで競争が起きれば幸いだろう。マギーが三塁のと時は二塁を競わせ、マギーが二塁の時は三塁を競わせ、マギーが一塁の時は二塁と三塁を競わせ…ところでマギーって残るんだっけ?

高齢とはいえそれなりに打てて守れる村田に居場所がなくなったわけだがどの球団に需要がありそうか無い知恵絞ってああでもないこうでもないと…

一つ目はロッテ。ここはとにかく貧打。デスパイネの穴を埋めるはずの助っ人も不発に終わったし村田の長打力は欲しいところだろう。在京志向のある村田にとっても千葉ならまぁ許容範囲か。

二つ目はヤクルト。三塁は藤井という時点でまぁ察し。川端妹の兄はしょっちゅう怪我ばかりしているし半分くらいは匙を投げられていそうな気がせんでもない。もう過去の栄光にすがるわけにもいかんだろうしなぁ。藤井なり若い内野が伸びるまでのつなぎだろうか。

三つ目は中日。ここも高橋周がお察しな成績だしだからといって他に三塁で誰を使うかといったら…だしウィークポイントではある。川相奈良原を獲ったベテラン好きは今でも健在なのだろうか。もし村田を獲得したら育成はお手上げだから放棄ともとれそうではある。というか関東から離れることになるから村田としてはあまり魅力的ではないか。となるとまたドミニカンルートかねぇ。

とりあえずそんな感じだろうか。

古巣に戻ってくる喜びはポジションの関係上なさそうか?ファイヤー覚悟で二塁宮崎という選択肢も考えたが若手の芽を潰してまでやることかと考えたらそうでもないような気はするし。後藤を切るなり幽閉させるなりして右の代打というのもまぁなくはないけどそれはもったいない気がする。

旧友もいるし地元福岡に里帰りというプランもあるがこれまたポジションがない。松田も歳だが松田より年上の選手の守らせるのは割れ鍋に綴じ蓋というか新陳代謝になってない。松田、デスパイネ、内川が怪我した時の保険+右の代打という使い方は贅沢すぎるだろうし。


  1. 2017/10/18(水) 23:27:58|
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井口監督が誕生するそうで

ロッテの新監督は井口になるそうで。正直引退即監督は某読売の某パンダ監督みたいになんというか「コーチに就かせてワンクッション置いて経験積ませてから監督やらせたらいいのに」と思った。ただ井口は「ケガもあり打撃三冠取れなかった」「ケガもあり名球会入りできなかった」みたいな悲壮感がパンダほどは漂っていないし「無理矢理やらされた」感もパンダと比べたらそこまでないかなとさえ思う。まぁそれだけパンダは薄幸キャラってことなのだろう。

でだ、今年ロッテはひどい負けっぷりもあって大々的改革を推し進めているみたいで。京大田中を筆頭に選手を大量に切ったかと思えばコーチの首も飛びまくっている。そりゃまぁそうだろうね。これだけ大胆に血の入れ替えでもしないと今の体質は変わらないという危機感の現れなんだろう。

ただ気になるのはかわりに招聘しようとしている面々がどうもなぁと。元ロッテの清水直(41)、井口と同学年で晩年はロッテにいた今岡誠(43)、ダイエー時代二遊間を守った鳥越(46)、青山学院大学時代の同級生清水将(42)、そしてこれまたダイエーのチームメイト柴原(43)も候補に挙がっているそうで。

いやいやちょっと待てよ。井口の歳は今年の12月で(43)になる。まぁずいぶん歳が近い人やかつてのチームメイトばかりをよく呼びますねぇ。これじゃあ仲良しクラブやないかーい(髭男爵)

いつぞやのオリンピックでわし、ピーコ、田淵の同学年トリオが監督コーチで挑んだら見事にコケたことから何の学習もしとらんのか、と。苦言を呈す役・考えが違う人(年長者)がいないと馴れ合いになりゃせんだろうかと心配だったりする。苦言を呈すではないけど考えが違う人という意味では阪神の掛布二軍監督が辞めたのも金本監督が自分と気が合う人(疑似広島化に賛同するスパルタ派)「だけ」を置いてイエスマン軍団を作りたいのも仲良しクラブ化なのかも知れない

一応招聘予定の金森栄治(57)が井口とそれなりに歳は離れてはいるが果たしてその苦言を呈する役に上手くなれるかどうかは分からない。こういった役割の人はヘッドコーチになることが多く金森は打撃コーチとして呼ばれるというのも不安といえば不安か。

まぁどうなるかは来年蓋を開けてみないことには分からないからこの段階でネガり過ぎるのもあれなんだけどやっぱり不安だなぁ、と。




  1. 2017/10/14(土) 01:47:55|
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戦力外雑感

戦力外のまとめを見てああだこうだと雑に。

その1:ドラ1の非情切りが多い。まぁ「それドラ1でいくか?」ってのもいるししゃあないか。

その2:広島の捕手2人切りについて。多分中村が欲しいという意欲の現れだと思う。しかし歳はそこまで取ってない。もっと切るべき白濱とかいうゴミがいただろうに。中村取れたら「世代交代もできたし辞めます」と自主的に引退でもすれば広陵へのご機嫌取りミッションも終わったしまぁ納得もできるが。白濱と似たような…というか白濱よりタチが悪かったのが元中日の前田章宏だな。ポジションの特殊性だけで長く居座り続けて世代交代の妨げになったこの二人は改めて悪のツートップだと認識している。

その3:節目の数字フェチなので梵が他球団で1000本安打打って欲しい。ただし節目の数字が終わったらけものフレンズのスナネコばりに満足してしまうのが自分の悲しい性でもあるんだけれど。同じ理由で久保康の100勝も達成して欲しいところではあるが

その4:巨人藤村ソフトバンクで復活プランなんてのを妄想。多分ない話なんだけど。
・川島本多明石と高田のちょうど間の歳の二塁手がいない。
・ちょっと前に比べて盗塁数が減っている
・城所にかわる代走の切り札を育てたい
・藤村は熊本出身
などの理由であわよくば…なんて思った。それだけ。

その5:西武が遊撃メインでサブで二三塁も守れそう…みたいなベテランを3人(鬼崎、渡辺直、木村昇)切ってあぁこれは内野の守備固めを若返らせようという意図なんだろうなと思った。とりあえず永江、水口、呉あたりの出番が増える…かも?辻監督の同郷枠で山田遥もいるが二軍でも2割の壁に苦しんでるなじゃなぁ…

その6:これもまた個人的なことなのだが日ハムはフランチャイズプレーヤーが少ないので武田久には酷な話だが引き取り手なしで「日ハム一筋」のまま引退してくれたら日ハムフランチャイズプレーヤーチームの層が厚くなるんだけどなぁというワガママ。


  1. 2017/10/09(月) 23:24:23|
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ベタに清宮のことでも

はい、読んだままです。

本当は早めに書こうと思ってたら情勢が色々変わってしまったので雑にまとめることにした(;´д`)トホホ…

広→撤退。一塁は新井さんとえるたそとアソパソマソでどうにかしつつシュール便頼みといったところか。捕手2人戦力外で石橋事件のタブーを破って地元高校生の中村に吶喊か?

神→欲しいとは言っているが育てられるかどうか。つくづく掛布二軍監督の退任が痛い。金のつく独裁者による悪いところだけが反映された広島化(要するにスパルタ選手破壊集団への変貌)が怖い

横→終盤に出てきた細川など大砲が芽生えつつあるので清宮より中継ぎと二遊間の補強が優先順位高いようにも思える。

巨→坂本以降高卒野手を育てきれていないし放出した大田に至っては出る喜びを感じる始末。阿部が高齢なので新しい一塁候補はピンズドだがこの育成力ではどうなんだという話。しかもポスティングはさせてくれないのが痛い。かといって補強でどうにかしようものなら学習能力がないと叩かれそうだし八方塞がりではある。

中→ゲレーロと給料面で折り合いがつかなくなったので新しい大砲は欲しいところではあるがここも育成力に不安がある。なにせあの高橋周がご覧の有様なわけだし。

ヤ→むしろ埋まってるピースがあるのかという現状なのでそりゃ吶喊するだろう。ただし怪我人を生産することが上手なこの球団で育つかどうかは分からないが。


ソ→潤沢な資金だからできる育成と同じ早実の王会長というのが強み。問題はポスティングができないところだが。一塁は数年内川明石に頑張ってもらってその間下でみっちり鍛えて3年後くらいにデビューできたら上々か

西→山川がいるからどうなんだろうとは思う。それよりもおかわりの年齢を考慮した上で三塁の安田か?

楽→高卒大好き球団だから多分行くだろう。ただ高卒ドラ1は投手が多かったし野手のドラ1オコエもリードオフマンタイプだった。果たして大砲の高卒を育てられるかどうかは分からない。過去を見ても大砲は山崎、フェルナンデス、ジョーンズ、ウィーラーと他所から取るか外人頼みだしなぁ…。

オ→一塁は人が多いので早々に撤退。他球団が競合している間余裕のよっちゃんイカで一本釣りでもして高みの見物…というのが青写真だろうか。ただその「人の多い」一塁というのもロートルの中島小谷野、来年研究されてポンコツ化のリスクもあるマレーロ、外野と併用のトカダと残念なメンバーが揃っている。折角のチャンスをフイにした感じもあるがどうなることやら

日→できればここが取って欲しい。養殖場球団なので育てるのは上手い。どうせ売り飛ばすこと前提で取るんだろうけど。売り飛ばしたかった中田や大谷が買い手つかずになる可能性が高いので一年目デビューも夢じゃないかも知れない。問題は早実出身で育てられなかった癌がいることか。

ロ→ここもヤクルト同様ピース全欠けみたいなもんだから行くだろう。取れる取れないに関わらず「一番強い選手を指名した」というやる気アピールという意味もあるだろうし。

  1. 2017/09/28(木) 18:50:00|
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